コロナウイルスが5類感染症へ移行後初めてのGWが終わりましたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
連休が続くと、どうしても乱れるのが食生活。外食やBBQ続きで少し反省してる人もいるかもしれません(笑)
食べすぎたことがリセットされるというわけではありませんが、胃腸を休めるためには
やはり消化の良い食べ物や野菜中心の食事を心がけてくださいね!
さて本日は弊社で取り扱うオーガニック野菜が育つ畑の様子を公開します♪
広~い青空の元で育つ日向百生会のオーガニック野菜
日照時間は日本でもトップクラスの宮崎県日向市。実は毎日晴れという訳ではなくしっかり雨も降ります。
特に先月の4月はここ数年でも雨の多い春となりました。
日照時間と一定量の雨が降ることにより、多くの農作物は成長してくれます。
つまり天候までも味方の日向市なんですね!
日向百生会(ひゅうがひゃくしょうかい)の畑は市内のほんの少し山手部分にあり、晴れた日にはこんなきれいなコントラストの風景が見られます。
実績は100種類以上!多品目の実績を誇る日向百生会
オーガニックの野菜はみなさんも想像している通り、育てるスキルや手間、気候変動などに大きく影響され、
簡単な作業ではありません。毎日変わりゆく野菜たちは生き物ですから大切に取り扱います。
”化学肥料に頼らない、自然に近い形で健康なオーガニック野菜を食卓まで届けたい”
そんな気持ちで日々試行錯誤の元、この畑では毎年多くの野菜を育てています。
定番の野菜「人参 大根 ほうれん草 玉ねぎ きゅうり トマト ピーマン…etc」
それ以外にも国内のオーガニックでは珍しい「スイスチャード ワサビ菜 ケール ゴーヤ 万願寺」など
売り場には珍しいオーガニック野菜たちが並びます。
多品目の野菜を育てることにより選択肢が増え、様々な野菜が食卓へ並ぶ
そしてその野菜が持つそれぞれの栄養を体が吸収することでより健康な体づくりができます。
弊社のパートナーシップである日向百生会は食生活を健やかで豊かにしてくれます。
鮮度はそのままに。季節ごとに育つオーガニック野菜を年中楽しむ方法
野菜は季節によって育つ品種が異なります。
「夏に採れたオーガニックのピーマンを年中食べたい!」
「時期が過ぎると高くて買えないブロッコリーをどうにか食卓へ取り入れたい!」
そんな悩みを解決することができます。
弊社は特殊な冷凍技術を採用し、オーガニックのカット野菜を冷凍加工することにより
鮮度や美味しさはそのまま、いつでも旬の時期に収穫した野菜を提供することが可能です。
弊社使用の最先端冷凍技術についてはこちらの記事をご覧ください。
多品目の冷凍オーガニックカット野菜。安心安全の国産をお届け!
冷凍カット野菜は年々種類も量も増加してます。形やカットなどの加工次第でより手軽に
オーガニックの野菜をお料理に取り入れやすくなります。
私たちの製品の強みは
・日向百生会で作られている多品目の野菜を取り扱いができる
・産地直送のため鮮度保持が可能
そして一番のポイントは
「国産のオーガニック」である点です。
輸入品のオーガニックカット野菜は多く流通していますが、
国産のオーガニックカット野菜はまだまだ多くはありません。
「生産者の様子や生産地の詳細がわかる」 「鮮度保持されている」
「使いやすさを重視した多品目のオーガニック野菜」をいち早く皆様の元へ
お届けできるように準備中ですのでもうしばらくお待ちくださいね♪